データやメディアで言われている社会現象と体感する物が違うことがよくあります。 これはなぜでしょうか? 以下例です 1)現在は喫煙率が下がってきていて云々~ (実体験) 小学校の同窓会に参加すると、男子で喫煙しない人はほぼ僕一人だった。 もっとも、それ以外で僕と本当に親しい人は喫煙者は居ないが、烏合の衆になると本当に喫煙者ばかり。 煙がすごくて肩身が狭かった。 2)現在は草食男子が云々~ (実体験) Facebookで友達になっている同年代は半数以上が既婚で子供もいる。 更に、現在萌え文化が盛ん。 ゲームもギャルゲーや、なんらかの形で恋愛や萌えを含む物が多数派。 恋愛や女に興味が無い奴が萌え美少女を好むことはあり得ないと思う。 3)日本は世界的に見ても男尊女卑だと言われている。 (実体験) これだけ女性優遇も甚だしいのは日本ぐらいでは? レディースデーや女性専用車、女性限定割引なんて諸外国(英語圏数カ所短期ステイ経験ありです)ではほぼ見ないが、日本に極めて多い。 Twitterを見ていても、女尊男卑なサービスに怒る声が少なくない。 これだけ女性を優遇するのは日本ぐらいだと思える。 なんで、実体験と言われていることやデータに食い違いが起きるのでしょうか?
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